世界初『セサミストリート・クリニック』日本国に誕生、医療×教育×エンタメが融合




™/© 2017 Sesame Workshop
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子ども向け教育テレビ番組『SESAME STREET』(セサミストリート)のキャラクターたちが子どもたちを迎える楽しい小児科『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)が、世界で初めて日本国に誕生した。

アメリカ合衆国のNPO(非営利組織)で、150の国と地域で愛され続けている子ども向け教育テレビ番組『SESAME STREET』(セサミストリート)や子どもの教育プログラムを手掛けるSesame Workshop(セサミワークショップ)が提供する小児科クリニック向けメンバー・プログラム『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)が、世界で初めて日本国に誕生。

小児科クリニック向けメンバー・プログラム『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)は、子どもたちの「身体的健康」「精神的健康」「社会的健康」を促進させるため、「医療」「教育」「エンターテイメント」を融合させ、既存、または、新設する小児科クリニックが『SESAME STREET』(セサミストリート)とそのキャラクターを使用し、院内で子どもたちに学習の場を提供したり、子どもとその家族に医療や健康、子育てに関する情報を提供したりして、楽しく安心して学べる場を提供する。また、院内はもちろん、医師・看護師が身につけるドクターウェアや聴診器、患者に渡す診察券や薬袋、注射後に貼る絆創膏などにも『SESAME STREET』(セサミストリート)のキャラクターがプリントされるなど、医療の場にも『SESAME STREET』(セサミストリート)とそのキャラクターを取り入れ、子どもたちが安心して医療を受けられる環境にする取り組みでもある。

2017年3月21日(祝・月曜日)に『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)初の事例(世界第1号拠点)となる東京・代官山のキャップスクリニック代官山T-SITEでプレス発表会が開催された。

セサミワークショップ ヴァイスプレジデントの長岡 学
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Elmo(エルモ)とキャップスクリニック 総院長の白岡亮平
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Sesame Workshop(セサミワークショップ)ヴァイスプレジデント/エグゼクティブプロデューサーの長岡 学は、「今回、ニューヨークから東京に向かう飛行機の中で心臓移植手術を終えた子どもとそのご家族と一緒になった。子どもにはたくさんのチューブや機械がつけられていたので、近くで見ていて心配になったが、日本で子どもたちやそのご家族に医療や健康、子育てに関して楽しく学んでもらえる場を提供できる、安心して医療を受けてもらえる環境を提供できるセサミストリート・クリニックをつくる意義を強く感じた」と感慨深げに語り、挨拶。

その後、医療法人社団ナイズ 理事長/キャップスクリニック 総院長の白岡亮平ドクターが『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)についてと今後のキャップスクリニック代官山T-SITEの取り組みを説明。白衣を着て聴診器を身につけたElmo(エルモ)も登場して、白岡亮平ドクターと医療や健康に関する簡単なトークとシュミレーションを繰り広げると、会場付近にいた小さな子どもたちもたくさん集まり、真剣に見入っていた。

™/© 2017 Sesame Workshop
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キャップスクリニック代官山T-SITEの受付・待合室の床や壁、診察室の壁には『SESAME STREET』(セサミストリート)のキャラクターElmo(エルモ)、Cookie Monster(クッキーモンスター)、Big Bird(ビッグバード)、Bert(バート)、Ernie(アーニー)、Abby Cadabby(アビー・カダビー)が描かれ、棚には『SESAME STREET』(セサミストリート)のぬいぐるみや書籍なども設置され、診療を受けに来た子どもたちも病院に来たことを忘れたかのような笑顔を見せていた。また、キャップスクリニックが診療を受けに来た子どもの保護者に配布している冊子「小児科受診ハンドブック」の表紙にも『SESAME STREET』(セサミストリート)のキャラクターが描かれている。

アメリカ合衆国では、子どもたちが口にする子ども向け食品やお菓子などのパッケージに『SESAME STREET』(セサミストリート)のキャラクターたちが描かれていることがある。これは、Sesame Workshop(セサミワークショップ)のライセンスプログラムとしてだけではなく、実際に品質や内容などを厳重に審査し、子どもたちが安心して口にできるもの、子どもたちに安全であるもの、子どもたちの「身体的健康」「精神的健康」「社会的健康」に良いものにしかキャラクターの使用を許諾しないガイドラインになっており、それらをわかりやすく証明するのが『SESAME STREET』(セサミストリート)とそのキャラクターとなっている。『SESAME STREET』(セサミストリート)は、子どもとその家族にとって安心安全ブランドにもなっているのだ。今回、日本国では、子どもたちの医療の現場に『SESAME STREET』(セサミストリート)とそのキャラクターが取り入れられたことによって、子どもたちが安心して安全に医療を受けられる、子どもとその家族が医療や健康、子育てに関する正しい情報を受けられることを証明する、安心安全の小児科クリニックとも言える。

いま、日本国では小児科クリニックが少ない中、『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)のような場所があることは、子ども、そして、子どもを持つ家族にとっては安心要素にもなる。今後益々『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)とその取り組みは注目されるだろう。

小児科クリニック向けメンバー・プログラム『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)は、今夏以降、全国で加盟小児科クリニックの募集を開始する。

※小児科クリニック向けメンバー・プログラム『SESAME STREET Clinic』(セサミストリート・クリニック)は、Sesame Workshop(セサミワークショップ)が提供する小児科クリニック向けのメンバー・プログラムであり、Sesame Workshop(セサミワークショップ)や『SESAME STREET』(セサミストリート)が小児科クリニックを経営・運営するものではありません。

SESAME STREET | セサミストリート

SESAME STREET(セサミストリート)は、1969年にアメリカ合衆国の非営利組織 Sesame Workshop(セサミワークショップ)/旧・Children’s Television Workshop(チルドレンズ・テレヴィジョン・ワークショップ)によって制作され、スタートした子ども向け教育テレビ番組。

™ & © 2017 Sesame Workshop. All Rights Reserved.

アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタンにあるとされる架空のストリート「セサミストリート」とこのストリートにあるとされるテラスハウスを舞台に、パペッティア/フィルムメーカー/プロデューサー/カートゥーニストのJim Henson(ジム・ヘンソン)が創作したマペットと呼ばれる独創的なキャラクター:Elmo(エルモ)、Cookie Monster(クッキーモンスター)、Big Bird(ビッグバード)、Oscar the Grouch(オスカー・ザ・グラウチ)、Bert(バート)、Ernie(アーニー)、Grover(グローバー)たちと、ヒューマンキャストと呼ばれる俳優たちが、様々なコーナーを繰り広げる。また、各界のセレブリティーがゲストとして出演し、マペットたちと共演する。

SESAME STREET(セサミストリート)は、1969年に誕生して以来、150の国と地域で愛され続け、世界の放送業界でも名誉と権威のあるEmmy Awards(エミー賞)を164個も受賞している。

Sesame Workshop(セサミワークショップ)
http://www.sesameworkshop.org/

Sesame Workshop(セサミワークショップ)日本事務局
http://sesamestreetjapan.org/

SESAME STREET(セサミストリート)
http://www.sesamestreet.org/

SESAME STREET(セサミストリート)日本国版
http://sesame-street.jp/

SESAME STREET Clinic(セサミストリート・クリニック)
http://www.sesamestreetclinic.org/

™/© 2017 Sesame Workshop

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