メグ・ドネリーがディズニー・チャンネル『ゾンビーズ』と初来日を語る―インタビュー




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アメリカ合衆国から女優/シンガーのMeg Donnelly(メグ・ドネリー)さんがディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ゾンビーズ』のプロモーションで初来日したため、他メディアと共同でインタビューを行なった。

メグ・ドネリーさんは、幼い頃からディズニー作品やミュージカル映画に出演することを夢見て、今年2018年公開のディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ゾンビーズ』に出演を果たした。今回のインタビューでは、ストーリーやメグ・ドネリーさんが演じるヒロインのアディソンについて、そして、メグ・ドネリーさんのパーソナルな部分にも迫った。

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他媒体インタビュアー: アディソン役はオーディションを経て、獲得したということですが、オーディションにはどんな準備をして臨んだのか、そして、オーディションに受かったときの率直な感想を教えてください―

メグ・ドネリー: オーディションは、とてもハードでした。6~7回くらいあったと思いますが、最初は一人でのオーディションがあって、その後は、相性を見ていくためにゼッド役とアディソン役がペアになり、オーディションを行う形でした。実際にアディソンを演じることができるとわかったときは泣きました。『ハイスクール・ミュージカル』のようなミュージカル映画に出ることが小さい頃からの夢だったので、夢が叶って信じられない気持ちでした。

他媒体インタビュアー: 演じたアディソンとは、共感できる部分は多かったですか―

メグ・ドネリー: はい、とても多かったと思います。初めて脚本を読んだとき、素晴らしい役だと感激しましたし、心からアディソンを演じたいと思いました。小さな子どもたちから見ると、彼女は自分の信念を持って勇敢に立ち上がるロールモデルのような女の子です。このような役を演じることができたのは、とてもラッキーだと思います。

他媒体インタビュアー: アディソンは、自分の髪のことがコンプレックスで、そのコンプレックスを打ち破るところも素敵ですが、メグさんご自身でも、コンプレックスがあってそれを打ち破ったような経験があれば教えてください―

メグ・ドネリー: 時々不安に思ったり、ネガティヴになることもあるので、なるべくポジティヴで前向きにいようとしています。アディソンを演じたことによって、勇敢さや、新しいことに挑戦する姿勢を学びました。

他媒体インタビュアー: 『ゾンビーズ』には可愛い衣装がたくさん登場していましたが、その中でメグさんの一番お気に入りの衣装を教えてください―

メグ・ドネリー: 一番印象に残っている衣装は、「Bamm」を歌いながら踊るシーンで着ていたピンクのパンツとストライプのシャツです。きっとアディソンの人生の中で一番クールな衣装だったと思います。もちろん、私にとってもクールな衣装でした。

他媒体インタビュアー: 劇中にはたくさん素敵な楽曲があったと思いますが、お気に入りの楽曲はありますか―

メグ・ドネリー: 私のお気に入りは、「Someday」です。でも、キャスト全員にとって一番思い入れがあるのは「My Year」だと思います。なぜなら、この作品の中で、一番最初に全員で収録をした楽曲だからです。私たちキャストが大きな家族になった、お互いの出会いの楽曲でもあるので、とても気に入っています。

江渕良平: 『ゾンビーズ』では、たくさんの人種のキャストが出演する中で、世界中に根強くある“差別”や“偏見”、“価値観の違い”を超えるというテーマがとてもポップに描かれていると思うのですが、メグさんは個人的に差別や偏見、価値観の違いを打ち破るためには何が必要で、どうすれば良いと思いますか―

メグ・ドネリー: まず、異文化について学ぶ、理解するということが大切だと思います。私自身も異文化を学び、理解することが大好きです。異文化を理解することで、この人たちはどうしてこういう行動をとるのかということもわかると思っています。『ゾンビーズ』は、それをとてもクールな形で描いています。『ゾンビーズ』の良いところは、他人を受け入れるためには、まずは自分自身を受け入れなければいけないというメッセージが描かれているところです。

江渕良平: 同世代のキャストが多かったと思いますが、撮影現場での面白いエピソードがあれば教えてください―

メグ・ドネリー: カーラ(・ジェフリー)とカイリー(・ラッセル)、私の3人の習慣がありました。撮影が終わると3人でまずスターバックスに行き、その後はカーラ(・ジェフリー)の部屋でダンスパーティーをやるんです。その他にもトレヴァー(・トージマン)が、とにかく私を笑わせるので、撮影中に笑いすぎて泣いてしまうこともありました(笑)。とにかく常に楽しい現場でした。

他媒体インタビュアー: 楽しい中にも大事なメッセージがあり、ゾンビと人間の壁を打ち破って絆を紡いでいくという作品でしたが、メグさんはTwitter(ツイッター)にも日本語で投稿したり、日本語を勉強したりしているということですが、言葉や文化の壁を越えて繋がることで楽しみは増えていますか―

メグ・ドネリー: はい、もちろんです。異文化を学ぶということはとても楽しいですし、“みんなが違う、みんなが一緒じゃない”ということも学ぶことができます。また、私が小さい頃から日本に行くのが夢だったので、いま日本語や日本の文化について学ぶのがとても楽しいです。

他媒体インタビュアー: 怖がらずに新しいものに飛び込んでみたり、どんな人に対して壁を作らず接したりするのは、メグさんの元々の性格ですか―

メグ・ドネリー: はい、私は新しい人に出会うのが大好きで、私とアディソンの共通点は、知らない人にも「Hi! How are you?」と挨拶しに行ったりするところだと思っています。

他媒体インタビュアー: 日本語を勉強されているということで、好きな日本語やお気に入りのフレーズはありますか―

メグ・ドネリー: 私のお気に入りは、“ドウイタシマシテ”と“ダイジョウブ”です。“ドウイタシマシテ”は、言葉の耳障りが良くてとても好きなんです。正しく発音するのに3週間くらいかかりました(笑)。

※この後も流暢な日本語で「ドウイタシマシテ」を言ってくれたメグ・ドネリーさんをインタビュアー全員が絶賛し、メグ・ドネリーさんがまたまた流暢な日本語で「マダマダデス」「アリガトウ」と返してくれるという和やかなムードでインタビューが進んだ。

 

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